平成28年度  何でもはかってみようコンテスト 入選作品紹介  
小学生が、学校や家庭生活の中の身近なものについて、「はかる(計る、量る、測る)ことの楽しさ」、「はかることの大切さ」を実践する機会を提供して、小学生の計量に関する理解の向上並びに理科教育の推進を図ることを目的に、平成17年から「何でもはかってみようコンテスト」の募集を毎年行っています。
今年度で12年目となるこのコンテストも、当協会会員、地方計量行政機関及び計量関係団体等を通じて募集したところ、119点の応募がありました。
計量記念日実行委員会委員による一次審査にて24作品を選定し、学識経験者による「何でもはかってみようコンテスト」審査委員会にて厳正なる最終審査を行いました。その結果、最優秀作品賞1点、優秀作品賞2点および奨励賞21点を決定しました。
「何でもはかってみようコンテスト」審査委員会委員
委員長

北森 俊行

東京大学 名誉教授

委 員

有山 雅子

公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント
・相談員協会 理事・消費者相談室・ADR委員長

委 員

大井みさほ

東京学芸大学 名誉教授

委 員

片桐 拓朗

一般社団法人日本品質保証機構 理事

委 員

高津 章子

国立研究開発法人産業技術総合研究所 計量標準総合センター
物質計測標準研究部門 副部門長

委 員

露木 和男

早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授
元筑波大学附属小学校 教諭

委 員

戸谷 嘉孝

東京都計量検定所 所長

委 員

肥田 敬夫

一般社団法人日本計量振興協会 副会長
/計量記念日全国大会 実行委員長

過去入賞作品  
  平成27年度入賞作品
  平成26年度入賞作品
  平成25年度入賞作品
平成24年度入賞作品
  平成23年度入賞作品
入賞作品一覧  
1.最優秀作品賞
テーマ
受賞者

400 mトラックのながさをはかってみよう

神奈川県 小学1年 
上坂 泰希 うえさか たいき さん

【しらべようとおもったりゆう】 
オリンピックの 400 m のきょうそうを見てスタートちてんが、ずれていてみんなちがうので、ふこうへいだと思った。 7レーンのせんしゅが一番まえだから、ゆうりに思った。


 
【しらべるほうほう】
りくじょうきょうぎじょうに行って、1レーンのながさが400 mであるか、8レーンのながさはどうかをはかる。
  1. あしのながさ(くつのながさ)で、スタートいちのずれをはかる。
  2. メジャーでもおなじようにはかる。
  3. トラックのカーブの半円の直径とトラックの直線のきょりとコースのはばをはかる。
  4. すべてのレーンの1周のきょりを計算する。
  5. かくコースの400 m走のながさを計算する。
  6. 400 m をはしって、じかんをくらべてみる。
 
【よそうとしらべたけっか】
スタートいちのずれが、おなじだと思った。 (1)と(2)のほうほうで、スタートいちのずれをはかったけっか
 

 
よそうとちがって、スタートいちのずれはぜんぶちがった。なぜだろう? かくクレーンのスタートのいちのずれのながさは、あかいところのながさをたせばいいと思っていたけど、ちがっていた。

 
かくレーンのながさで、この2つのながさ( ↔ と ↔)がちがうことにきづいた。はかるばしょがちがっていたので、メジャーであかいせんのながさをはかってみた。

スタートいちのずれのぶん、となりのレーンのスタートいちがまえになるかと思っていたけどそんなたんじゅんなことではなかった。どうしたら、どのレーンも400 mかどうかをしらべられるかをトラックのずを見ながらかんがえてみた。 1コースと8コースだと外がわの8コースのほうが、1周のきょりがながいことにきづいた。だから、400 m走では、外がわのコースの人が内がわのコースの人より、まえから、スタートできるのだとわかった。だから、ふこうへいではなかった。あし(くつ)のながさでもはかってみたけど、ぐらぐらして、せいかくではなかったかもしれない。きょうぎじょうの人にきいたら、カーブの形は半円でした。
(3)メジャーではかってみたもの
  • カーブの半円の直径 75 m 70 cm
  • トラックの直線 80 m
  • コースのはば 1 m 25 cm
  • おかあさんのくつのながさ 26.5 cm
 
(4)すべてのレーンの1周のきょりを計算する
  • 1コースの1周のながさは、直径×3.1416+80×2で計算できる。
    =75.7×3.1416+80×2=397.82
    400 mに2 m 18 cmたりない。なぜだろう?
    調べたら、1コースのながさは、内がわから30 cmはなれたところではかるきまりがあったので、直径のながさが75.7+0.3+0.3=76.3 mにかわることになる。1コ ースの1周のながさは、399.70408 mで400 mに29.592 cmたりないが、ほぼ400 mなので、正しいと思う。
  • 2~8レーンの1周のきょりをだすためにぜんぶのコースの直径を計算する。
    2~8コースのながさは、内がわから 20 cmはなれたところではかるきまりがあることがわかった。2コースの直径=半円の直径+コースはば+2×0.2=75.7+2.5+0.4=78.6
2コース~8コースの直径のひょう
ぜんぶのコースの直径がわかったので、かくコースの1周のながさを計算する。
直径×3.1416+直線×2=1周のながさ
 
(5)かくコースの400m走のながさを計算する
すべてのほうほうで、しらべたけっか、400 m トラックのながさは、少しずれがあ ったけれど、どのレーンもほぼ 400 m だった。
 
【思ったこと】 
ずれがほぼないけれど、400 mぴったりにならなかったことが、スッキリしない。小さなずれがなぜおきたのか、そのずれがなにであるのか、今回はわからなか ったから、こんごは、それについてしらべていきたいと思った。
 
(6)さんこうに 400 mはしって、じかんをはかってみたら、タイムはほぼちかかった
 
ページTOPへ
2. 優秀作品賞
テーマ
受賞者

  野菜のしぼり汁によるデンプンの分解の速さくらべ

茨城県 小学6年
内田 愛 うちだ まな さん

【きっかけ】
インターネットで、じゃがいもと大根で水あめを作る実験を見つけた。
じゃがいもをすりおろしてデンプンを取り出し、加熱してデンプン糊にしたものに大根のしぼり汁を加えて分解して、煮つめて水あめにする実験だ。大根のしぼり汁に含まれている消化酵素(アミラーゼ)で、デンプンが分解されて糖にかわり、甘くなるそうだ。
自分でも試したが、デンプン糊に大根のしぼり汁を加えて全体が均質になるように混ぜると突然さらさらになると書かれていたのに、一晩おいてもデンプン糊はどろっとしたままだった。うまくいかなかったのは、次のような理由だと思う。 でも、条件を整えれば、デンプン糊の分解の速さで、野菜のしぼり汁に含まれている消化酵素の強さがはかれるのではないか、と考えて実験をすることにした。
  1. 取り出したデンプンの量が多く、デンプン糊が濃すぎた。
  2. デンプン糊の量にくらべて、しぼり汁の量が少なかった。
  3. しぼり汁の中に、消化酵素があまり多く含まれていなかった。
でも、条件を整えれば、デンプン糊の分解の速さで、野菜のしぼり汁に含まれている消化酵素の強さがはかれるのではないか、と考えて実験をすることにした。
 
【実験方法】
デンプン糊100 mLに対して、野菜のしぼり汁50 mLを加えることにした。
①デンプン糊の作り方
コップに水100 mLを入れて、水面の位置にマジックで線をつけた(その後、コップから水を出す)。片栗粉(馬鈴薯デンプン)を2 g、5 gをはかってそれぞれのコップに入れた後、水を25 mL入れてかき混ぜておき、そこに線まで熱湯を加えて良くかき混ぜると、ダマにならないデンプン糊ができた。 できたデンプン糊に水50 mLを加えてかき混ぜると、デンプン2 gの場合は糊が薄く分解されたか良く分からないことが分かった。これに対してデンプン5 gの場合は、どろっとしていて、分解の様子が分かると思いました。そこで、デンプン5 gで作ったデンプン糊に野菜のしぼり汁50 mLを加えることにした。

                                      水50 mLを加えた後のデンプン糊の様子
②野菜のしぼり汁の作り方
生で食べる野菜を実験に使った。
カブ、キャベツ、きゅうり、セロリ、大根を選んだ。おろし金ですりおろした野菜をガーゼでしぼったが、キャベツやセロリは汁が少なくしぼり汁を取るのが難しかったので、すりおろした野菜と同じ重さの水を加えてかき混ぜてから、ガーゼでしぼって汁を取った。

     すりおろしたきゅうりに水を加えたところ

                                         デンプン糊と野菜のしぼり汁
(左からカブ、キャベツ、きゅうり、セロリ、大根)
③デンプン糊の分解
デンプン糊の入ったコップを6個用意し、デンプン糊の温度が40 ℃になってから、それぞれにカブ、キャベツ、きゅうり、セロリ、大根のしぼり汁を50 mLを加えた(上に示した右側の写真)。
 しぼり汁を加えてから、デンプン糊がさらさらになる(どろっとした感じがなくなる)時間を測り記録した。さらさらにならない場合は、3分間かき混ぜた。  時々かき混ぜながら8時間おいて、コップの中の液を試験管に取り、ヨードの入ったうがい薬を1滴加えてかき混ぜ、液に色が付くか確認した。
【結果】
野菜のしぼり汁を入れてから、デンプン糊がさらさらになる時間を表にしてまとめた。
野菜のしぼり汁を加えてから8時間経った液にうがい薬を加えた結果は、下の表の通り。
 

(左から水、カブ、キャベツ、きゅうり、セロリ、大根)
【分かったこと、まとめ】
デンプン糊に水を加えた液に、ヨードの入ったうがい薬を加えると、学校でやったヨウ素デンプン反応と同様に紫色になることが分かった。デンプンが消化酵素で分解されて糖になるとヨウ素デンプン反応の色が変化したり色がなくなるようだ。
今回の実験では、カブ、キャベツ、大根のしぼり汁を加えた液で色が付かなかったことから、カブ、キャベツ、大根に含まれる消化酵素でデンプンが分解されたことが分かった。
実験結果から、野菜に含まれる消化酵素の強さ(量)は、カブ>大根>キャベツ>セロリ=きゅうりの順だと思った。
今回の実験で、野菜のしぼり汁に含まれている消化酵素の強さ(量)を、デンプン糊がさらさらになる時間をはかることで調べることができることが分かった。 お餅を食べすぎた時に大根おろしを食べるとすっきりすると言われてるが、大根よりもカブを食べる方が効果的なことも分かった。カブのしぼり汁を加えた液をなめてみたが甘みは感じなかった。デンプンの量が少なく、甘みを感じられるほど糖ができなかったためだろうと思った。
 
ページTOPへ
テーマ
受賞者

     ぼくのからだは記憶ゴム

神奈川県 小学6年 
竹内 一翔 たけうち かずと  さん

【調べようと思ったわけ】
ある新聞で「人は朝起きた時、背がゴムのように伸びている。」という記事を見つけました。
さらに読むと「その伸びた背が記憶ゴムのように元に戻る。」と書かれていました。 「ぼくのからだもゴムのように伸びるのでしょうか?そして、ぼくの伸びた背が記憶ゴムのように元に戻るのでしょうか?」 その事実を確かめたいと思いました。 ぼくの通う小学校では、毎年3回の身体測定があり、身長や体重を測ります。最近の3回の測定で、身長の伸び方に疑問を感じました。前々回から前回まではあまり伸びていなくて、前回から今回まででは異常に伸びていました。振り返ってみると、今回は1校時目(起きてから1時間30分経過)、前回は3校時目(起きてから3時間経過)、前々回は1校時目と身長を測定した時間に違いがありました。 このことがきっかけで、人が寝ることで生じた身長の変化やその後の伸びの変化を記録し、さらに、その結果から、よりよい身長の測定方法や測定時間を見つけて、「正しい身長の記録方法」を提案したいと思いました。
 
【予想したこと】
ぼくは、朝起きたばかりの身長が、寝る前の身長より数センチ高いと予想しました。この差は、子供と大人の両方に見られ、子供の方が大人より大きいと予想しました。身長の差がなくなるのは、子供より大人の方が速いと予想しました。 成長期にある身長を記録する場合、次の方法が考えられます。
 
  1. 朝、起床直後(2時間以内)に計測。
  2. 昼(夜)など、起床後しばらくしてから計測する。
  3. ①と②の平均値にする。
ぼくは、この中で①の方法を選ぶのがよいと予想しました。毎回、同じ時間の成長記録を残すことが大事なことです。
 
【用意するもの】
  • 身長測定器
  • 時計
  • 記録用ノート、筆記用具
【調査にあたって】
 朝、起床直後から、どのくらいの時間で夜、就寝前の身長と同じになるかをあらかじめ測った結果、およそ2時間で同じになり、その後の増減は見られませんでした。以上より、休日に計測する時間は、最大3時間とし、20分ごとに測定することにした。ぼくが子どもの代表、協力してもらった父が大人の代表となり調査を進めた。
 
【調査の方法】
  1. 平日(小学校のある、月~金曜日)、1.朝、起床直後 2.夜、就寝前に身長を測り記録。
  2. 休日(土・日。祝日)、1.朝、起床直後、2.20分ごとに3時間、3.夜、就寝前に身長を測り記録。
  3. ぼくと父で、それぞれ30日間測り記録。④記録を表やグラフにして比較する。
 
【結果A】
 ぼくと父で、30日間測った身長の記録は、表1に示しました。また、休日に測った経時的な身長の変化は、表2に示しました。
  • ⅰ)ぼく(子供)も父(大人)も、起床後2時間以内で就寝前の身長と同じになった。
  • ⅱ)子供の身長の変化の方が、大人の変化より大きかった。
  • ⅲ)子供より大人の方が短い時間で身長の変化が戻った。
          ⅰ)~ⅲ)は、ぼくの予想と同じでした。
 
【結果B】
前に述べたように、成長期の変化する身長を記録していく場合、①朝、起床直後(2時間以内)に計測、②昼(夜)など、起床後しばらくしてから計測する、③①と②の平均値にする、の方法が考えられます。
  1. ①は、計測した値にバラつきがあり、不安定でした。
  2. ②は、一般的でしたが、特に大人の場合、成長期ではないので調査後80分で一定の値になりました。
  3. ③は、①の結果がよくなかったので、②との平均をとること自体に意味がないと思いました。
 
【思ったこと、考えたこと(調査で分かったこと)】
  • ⅰ)子供も大人も、起床後2時間以内で就寝前の身長と同じになった。上半身に重力がかかり、その力が背骨に伝えられ、伸びた椎間板が元の位置に戻ったことによるものと 思いました。
  • ⅱ)子供の身長の変化の方が、大人の変化より大きかった。大人に比べて、成長期にある子供の椎間板が柔軟なのだと思いました。
  • ⅲ)子供より大人の方が短い時間で身長の変化が戻った。大人は子供より椎間板の伸びが少ない上に体重が多いからだと思いました。
 
【まとめ】
夜、寝ている間に人の身長が伸びる現象は、重力と骨格(特に、背骨の椎骨の関節である椎間板)の構造によるものだと思います。背骨の椎間板は全部で23個(頸6、胸12、腰5)あり、1個が数ミリ伸びることができます。  人が起きて生活するとき、背骨が地面と垂直になり重力は椎間板をつぶすように働き、その間隔を狭くします。寝ると背骨が地面と水平になり、椎間板は重力から解放され、その間隔が広くなります。人はこの現象を毎日、繰り返し経験しているのです。
調査の結果から、ぼくは、②の「昼(夜)など、起床後しばらくしてから計測する」を選びました。特に、子供の成長記録を残す場合、身長を正確に計測し、その変化を比較する上で、この方法を推奨したいと思いました。
 
ページTOPへ
4. 奨励賞
おもさをはかってみよう 原田 英崇 さん
 原田 こひな さん
埼玉県 小学1年
埼玉県 小学1年
きりのせいちょうにっき 内野 瑛太 さん 広島県 小学1年
ドッグフードをはかったよ 渡辺 香凛 さん 福島県 小学2年
体の体せきをはかり、いろいろくらべてみよう! 藤東 佑和 さん 福島県 小学2年
さびは何日で、できるかな? 外山 心優 さん 神奈川県 小学3年
ストローでメロディーをかなでよう 山本 翔大 さん 茨城県 小学4年
野さい・果物のビタミンC調べ 木村 くるみ さん 茨城県 小学4年
冷ぞう庫の中の温度の変化 松本 加奈子 さん 茨城県 小学4年
すきなゆで卵をつくるタイム 千葉 海瑠 さん 神奈川県 小学4年
ぼくの家は津波が来ても大じょうぶ? 物部 瑛大 さん 神奈川県 小学4年
豆や米の吸水のちがい 守屋 裕姫 さん 神奈川県 小学4年
ぼくがよく行くグラウンドの広さくらべ 前川 海陽 さん 大阪府 小学4年
どれが大きく?えいようそ 河野 煌介 さん 広島県 小学4年
脈はく調べ 吉田 のの さん 神奈川県 小学5年
草むしりの時間をへらせ! 木下 一期 さん 神奈川県 小学5年
いろいろな野菜液で色実験! 溝上 陽奈 さん 富山県 小学5年
ひらがな50音の長さ 奥野 聡介 さん 大阪府 小学5年
じ石の研究 谷本 優依 さん 広島県 小学5年
夏休みの思い出の音 小泉 若葉 さん 茨城県 小学6年
富士山で気温と気圧を調べた 古屋 泰成 さん 埼玉県 小学6年
ハチの家を大解ぼう! 
   〜ハチのお家は何LDK?〜
森重 水理 さん
森重 元理 さん
森重 心理 さん
山口県 小学3年
山口県 小学5年
山口県 小学6年
 平成28年度  計量啓発標語 入選作品紹介  
広く計量への参加意識を高めてもらうことを目的に、平成13年から計量啓発標語の募集を毎年実施しています。今年度も当協会会員、地方計量行政機関及び計量関係団体等を通じて計量啓発標語を募集したところ、422点の応募がありました。
計量記念日実行委員会において審査を行ない、最優秀作品1点、優秀作品2点、佳作10点を決定いたしました。
なお、最優秀作品につきましては、平成29年度の経済産業省 計量記念日ポスターに掲載される予定です。(例:平成28年度ポスター
過去入賞作品  
  平成27年度入賞作品
  平成26年度入賞作品
  平成25年度入賞作品
平成24年度入賞作品
  平成23年度入賞作品
入賞作品一覧  
1.最優秀作品賞
信頼と 未来を築く ひと目盛り

中野 弘晶 なかの ひろあき さん

奈良県 学生

2.優秀作品賞
世界をつなぐ 確かな基準で 正しい計量

大山 茜 おおやま あかね さん

茨城県 保険師

正しく計量 小さな目盛りも 大きな信用

村岡 孝司 むらおか たかし さん

兵庫県
3.佳作
ちょっと待て 校正したかな 計量器 昆野 和美 さん

福島県

見過ごすな! かちっと変化のひと目盛り 五感を駆使し正しく計る 目指す高みは世界一 長尾 利賀 さん 福島県
健康を 心配している 計量器 阿部 奈津美 さん 茨城県 小学6年
一目盛り 確かな目でみて 安全を 袴田 眞由 さん 埼玉県
このメモリ 品質保証を 刻み込む 佐々木 文夫 さん 埼玉県
計量で つかめ信頼の 金メダル 若原 弘典 さん 岐阜県 小学6年
信頼のブランド築く確かな計量 岸原 弘之 さん 京都府
正確な目盛が導く高品質 西垣 昭市 さん 京都府
品質に 自信が持てる 正しい計量 角森 みゆき さん 島根県
正しい計量は 暮らしを守り 未来を創る 定久 哲之 さん 岡山県
計量記念日関連事業に関するお問い合せは・・・
一般社団法人日本計量振興協会 事業部
〒162-0837 東京都新宿区納戸町25-1
TEL:03-3269-3259 FAX:03-3268-2553
e-mail : kinenbi@nikkeishin.or.jp 









       
  一般社団法人 日本計量振興協会
〒162-0837 東京都新宿区納戸町25-1